食う寝るところに住むところ

山の家を作ることにしました。その備忘録です。

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配筋検査が行われました。無事、合格になったようでなによりです。
台風27,28号が頻繁にやってきた関係で遅れていたようですが、無事に終了。この後は基礎の一番底になる耐圧盤のコンクリート打設が行われる模様です。

台風がらみで進捗は遅れているようですが、全体の工程には問題ないようです。
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基礎の配筋工事と井戸工事に入りました。富士山の伏流水をふんだんに使うために井戸を掘るのもこだわりのひとつです。一回飲んだら忘れられないほどおいしい水です。
配筋工事の後は配筋検査が入る予定になっています。例の姉歯事件以来厳しくなった建築確認の要素らしいです。
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富士山が富士山初冠雪だそうです。写真は山中湖村の公式サイトからです。
来年の初冠雪は現地で見ることができるはず。今から楽しみです。
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生活の基本コンセプト。

使うときは使う、ケチるところはケチる。

安い100万円もあれば高い100円もある。お金の価値はいつでも変わらない。

ケチにはなりたくない、しかしお金は大事にしたいきたい。
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山の家を建てるにあたり、もっとも重要視したのが冬の生活での快適性でした。
昨今の住宅メーカーは新しい技術を導入して高気密高断熱の家を提案してきます。確かに暖かいだろうけど、自然の豊かな山の中に暮らそうとおもったのに、なぜ化学合成物質に包まれた魔法瓶のような家に住んだら本末転倒になるのではないかと自問自答を繰り返しました。
そんなときに会ったのが、ファイヤーライフ山中湖の羽田龍二さん。薪ストーブをこよなく愛する山の男。この方との出会いがなければ、ログハウスにすることも本格的な薪ストーブを入れることなかったと思う。
導入するのはVermont Castings ENCOREの白。すでに販売が終了しているものだが、無理言って入れてもらうことに。
ログハウスに薪ストーブ。こだわりの一つです。
厳しい山中湖の家を建築するにあたり、参考にしたのがこの「くぬぎ林の山荘・高断熱高気密・高熱容量・遮熱・そしてフルオープンの家」です。
実際に山崎設計士にあっていろいろと話も聞かせていただきました。大変参考になりました。kunugi06.jpg
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今回の家には床下エアコン暖房を設置します。冬の水道管凍結を防止するためにも大活躍を期待しております。
ログハウスは一度冷え切ってしまうと、家全体が蓄熱体であるがため再び温まるまで多くの時間がかかることが考えられます。そのため深夜の割安な電気を使った全館対応の床下エアコンを導入することにしました。
写真はその床下エアコンを実践している新潟の山口工務店 弁天の家を訪問した際に写したシステムの一部です。
施工の山口さんには多くの情報を提供していていただき本当に助かりました。この場を借りてお礼申し上げます。
そのためにも、よい家を建てたいとおもいます。ビ・ボーンの方々とともに頑張ります。
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いよいよ現場作業が始まりました。まずは基礎作りから。家の良し悪しは基礎の良し悪しで決まると言っても過言ではありません。特にこの地域は冬には氷点下20度近くにもなります。凍結深度も北海道並みの60cm!! 
凍結深度以上に地面を掘り、一番下の捨てコンクリートまで張っていただきました。しっかりとした基礎ができることを願ってやみません。
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施工会社の方々に地魂祭を執り行っていただきました。本来は立ち会うべきなのでしょうが、母屋から遠いこともあってお願いしてしまいました。山の神様、許してくださいね。引き渡し完了まで安全に留意し施工していただければと思います。
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土地の樹木の伐採作業をお願いしました。当初は生えている木を生かして家を建てるほうがよいかと思いましたが、自然に生えている木は生長しすぎていて、新しい家とのマッチングがよくないこと。また高く伸びた唐松が悪さをするかも知れないので、あえて土地全部の木を伐採しました。もちろん家ができた後に改めて植樹を行う予定です。
植樹した木とともに、山の家もゆっくり年月を経ていきたいですね。
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